子供が生まれる前と後、アラサーサラリーマンの趣味時間の使いかたはこう変わった

子供が生まれて3年経って、ほんのり余裕も出てきたアラサースマホ依存もやし野郎です。

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僕は昨日、ぐずぐずなダメ人間への堕落を阻止すべく、「ブログ記事でも書いて、1万人に1人くらいの割合の人に役立てるようにしよう」とゆるい決意をしたところです。 それでもいざブログ記事を書こうと思っても、気付ばいつもの手癖でスマホ...

子供が生まれてから毎日密度が濃く忙しく、たった3年前のことがもう遠い過去になりつつあるので、なんとか抗いつつ、子供が生まれてアラサーサラリーマンに起きた変化を記録がてらご紹介しようと思います。

この記事は、こんな人に特におすすめ

  • 子供が生まれるとどうなるか知りたい男性

子供が生まれる前の元々の趣味

私は元々インドア派だったので、趣味はありきたりな以下のようなものでした。

テレビゲーム

学生時代はひたすらやりました。大人になってからは子供が生まれる前にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをやりこんだ以外は、妻と桃鉄したりいただきストリートしたりしてました。

読書

大学生になるころから嵌って、ジャンル問わず沢山読んでました。小説では瀬尾まいこさんが好きで、村上春樹さんの良さは今のところ理解できていません。

映画鑑賞

映画館に通う資金力はないので、Amazon Prime Videoやレンタル中心にあれこれ見てました。

奥さんも大体似たような趣味で、これに加えて二人で食べ歩きが好きなくらいの平平凡凡趣味でした。

子供が生まれた後、元の趣味はこうなった

「テレビゲーム」は全くできなくなりました

残念無念。テレビゲームをやる時間は、特に0歳から2歳くらいまでは全くありませんでした。特にうちの息子は2歳で乳離れするまで、夜泣きも多く、夜におっぱいを飲むのに3時間間隔ほどで起きていたので、体力も気力もゲームどころではなかったです。

2歳で授乳を卒業してからは、夜もある程度ぐっすり寝てくれるようになり、以前よりは楽になりましたが、結局私がゲームを再開したのは2歳10か月頃で、だいぶ子育てに余裕が出てきたので遅ればせながらのドラクエ11Sをがっつり100時間程プレイしました(後悔はしてない)。

「読書」は絵本読み聞かせに変貌した。自分の本?読みたくないです。

「自分のために自分の好きな本を読む」ような読書の趣味は、壊滅しました。読書はある程度まとまった時間気力ゆとりがないと出来ない趣味だと思いますが、子供が3歳になる頃までそんなものは皆無でした。

いや、本当は隙間時間はあちこちにあったので、やろうと思えば読書くらいできたかもしれません。しかし実際は、ひとつの本に向き合う集中力も、小説を楽しむような精神状態もなかったなと思います。あいた時間に能動的な読書は行えず、結果スマホ依存もやし野郎発芽に繋がるような受動的な時間潰しに浸っていったのでした。

ただし、「読書」趣味については「絵本の読み聞かせ」として一部置き換わっていた部分があるように思います。子供の反応が楽しくて、おそらく生後半年頃から自然に絵本を読む機会が増えてきましたが、特に1歳~2歳頃は、絵本読み聞かせで寝かしつけることも多く、同じ本を1日に10回以上読むことも多々ありました。

最初はパターンの決まった短い絵本で、段々少し長めの、自分が子供の頃に好きだった「はらぺこあおおむし」や、最近何かと話題の作者の「ママがおばけになっちゃった」など、このあたりの本は読みすぎてほぼ暗唱できるようになりました。子供の寝つきが悪く、寝てからもしばらくは読んでいないと起きやすかったので、ひたすら読みまくる羽目になりました。

0歳から1歳の寝かしつけ絵本読み聞かせ

寝かしつけ時の「絵本読み聞かせ」の爆裂連射は、たいてい自分の体力もきついのでしんどくはありましたが、元々読書が好きだったせいか案外楽しく行えました。とはいえ、ちょっと読書好きのおしゃれな大人が「絵本って良いよね。私好きなんだー」とか言ってる感じの、素敵な絵柄と物語の絵本は、残念ながら0歳・1歳時の読み聞かせにはなかったので、悪しからず。。(我が家になかっただけで世間には存在するのかもしれないですが)0歳・1歳時に読み聞かせていたのは、ひたすらトイレでうんちをしたり、ひたすら歯磨きをしたり、リズムや音の楽しさを繰り返す本が多くて、少なくともストーリーを大人が楽しめる本ではありませんでした笑。

それでもある程度楽しく、単純な本の読み聞かせを繰り返せていたのは、やっぱり子供の反応を楽しみにしていたからなんだろうと思います。また、この年代の子供用の絵本は特に、言葉の語感や歌うようなリズムで読み(聞き)やすい文章で構成されているのも特徴かと思います。そのおかげで、私も読み聞かせを何度も繰り返すうちに、歌うように以外と簡単に数冊の本を暗唱で読み聞かせられるようになりました。

2歳以降も絵本読み聞かせは続いた

ぼんやり絵本を見聞きしている0歳・1歳期を超えて2歳頃になると、少し長めのストーリーのある本も読み聞かせが増えてきました。とはいえ、まだ0歳・1歳時に読んでいた本も楽しめますが、一定パターンの繰り返しが多いこの年代の本の特徴を逆手にとって、出てくる登場人物を勝手に変えたり、パターンに則ってお話を変えるような遊びも沢山しました。

3歳になった今も子供は絵本が大好き

小さいころから読み聞かせをしていたこともあってか、子供は3歳になる今でも絵本が好きです。語彙力も比較的多く、絵本で出てきたセリフをアレンジして使っていることも多いので、今のところ知育的には読み聞かせを沢山していて良かったのかなと思っています。

「映画鑑賞」はスマホ隙間時間で行っていた

映画や海外ドラマは、子供が生まれてからも主にスマホで鑑賞することが多かったです。テレビでゆっくり時間をかけてみることは、自宅のスペース的にも時間てきにも難しいですが、通勤中、食器洗い中、妻のマッサージ中の暇つぶしに、スマホで見ることがほとんどでした。
能動的な読書と違い、映画やドラマの映像コンテンツはほぼ受動的な趣味なので、体力的にも精神的にも疲労がたまった育児期には、受け身で楽しめる動画コンテンツはかなりはまり込みやすいものでした。

受動的な映画(動画コンテンツ)趣味は、考える能力を奪う?

3年間の子供がいる生活の中で、映像コンテンツが受け身で楽しみやすい分、読書のような自分の頭を使う積極的な活動に弱くなったなと感じます。結果、だらだらWebブラウジングやYouTube徘徊を繰り返すだけのアラサースマホ依存もやし野郎となってしまった自覚があり、ようやく子供が3歳を超えた今、なんとか抜け出し、自分の頭で考えて生きる生活を取り戻さないとこのままだ堕落する!危機感を持っているところです。

映画を見るのが悪いわけではないですが、「映画を見たら感想をまとめて文章にしたり、誰かと感想を話してみる」など、意識して能動的に動かないと、「映画みた、なんか面白かった」くらいの感想だけで何も考えられない空しい状態になる(なりつつある)でしょう。

考える能力を無くさないように、これからはこのブログを使って、とにかく何かを考えて発信して、頭を使うことを続けようと思います。そしてどこかの誰か、1万人に1人でも役立ったり面白がってもらえるように、頑張っていきますのでどうぞよろしこ。

 

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